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『お家さん』(玉岡かおる著)を読んで

お家さん
戦前の総合商社『鈴木商店』…
明治から昭和にかけて急成長し、三井、三菱の売り上げを上回り、
スエズ運河を通る商船の半分は鈴木商店の所有であったと言われる。
その鈴木商店のオーナーである『鈴木よね』とは如何なる人物であったのか?
日本の女帝としての面影を探るべく、本を手に取った。
読み進めるうち、何かが違う…という思いに至った。
”お家さん”は確かに素晴らしいオーナーであり、その存在は偉大である。
しかし、自分の目指す所がソコであるのか否かは別物の様な気もする。
私が敬愛するオーストリアの女帝マリア・テレジアとお家さんは同じなのか?違うのか?
全容は定かではないのだが…
”お家さん”の功績は偉業と云えば尊敬に値する偉業とも思う。
常に『母タルベク』『親タルベク』女性ならではの視点・方法で会社を支えた。
私は子宝に恵まれなかったのだが…働く先にて、常に若い人たちの教育に携わってきた。
「そんな風に、アンタにとっては職場の若い子達が、アンタの子供と違うか?」
と母に言われ、そうなのかもしれない…と思った。
社会人一年生の子、学生アルバイトの子、それぞれにどの様に『社会で働く人間』の意識付けを持ってもらうのか?
今でも考える日々である。
その部分で『お家さん』は見本となる人物ではあるし、お手本ともなる著書であった。
終盤の方で、お家さんが「もしかしたら、自分が良かれと思ってミセ(仕事場)とオク(台所等の私的場所)の衆に焼いてきた手間暇は、
ただ自分の押し付けだったのかもしれない」と気付く件には、私自身も振り返らねばならない処だと思った。
親切が人によってはお節介にもなるという事だ。
 
それよりも涙ながらに読み進んだ箇所がある。
実在の人物なのか?架空の人物なのかわからないが、田川万作なる人物と珠喜の物語である。
田川に恋に恋い焦がれ、「戦争で空虚に陥った田川の気持ちを癒せるのは自分しか居ない」と、
単身辛い船旅を経て台湾へ渡る珠喜。
失恋と絶望の果ての自殺未遂…
その後、棚倉拓海さんというお家さんから勧めれれた男性と結婚し、子を成し、幸せになるのだが…
曲りなりにも、私にもそんな若かりし頃の恋バナがあった事を思い出した。
若さゆえに何も考えず、自分だけを信じ突っ走っていた。
他人の迷惑などは顧みもせずに…
 
自分の運命を顧みると、その方と出会ったのは『男性問題が起こる卦』のある時だった。
色々困らされ、振り回され、噓もつかれ…とても苦しい恋愛?だった。
今更ながら鑑定してみると、決して相性が良くなかった男性だった。
別れたのは彼の『仕事や金銭問題の起こる卦』がある時だった。
今でも時々思い出す。
「私なら、彼の心を溶かし、共に生きる事が可能だっただろうか?」などと甘い事を考えてしまう。
 
その後、今の夫と再婚したが、夫もまた『仕事の問題』が起こる時に会社が倒産した。
戦意消失「死んでお詫びを…」と言っていたが、何とかすべてを片付けた後、偶然に台湾へ行く事になり、
高砂族の村を訪問する事になった。
歓迎の踊りで『高砂族婚礼の儀の舞』に参加したのは運命の必然だったのだろうか?
式も挙げることなかった私達には、あれが結婚の儀になったのだろう。
その時の写真が今どこかにしまってあるはずだ…今度探してみよう。
 
今更、この本に出会い、そんな話の中に見た”田川と珠喜と棚倉拓海”に自分の人生を重ねて見てしまう。
人間は何度も生まれ変わり、色んな時代、色んな場所、色んな国を魂のグループで、役割を与えられ、
切磋琢磨して生きると云う。
私にももしかしたら、こんな話の過去性(前世)があったのかもしれない…
 
今、夫が過去性(前世)と繋がる時期にあり、夫の人生に於いて一番の試練の時で、
亡くなってしまった元カノの事を思い出すらしい。
病床の元カノを置いて単身海外へワーキングホリデーに出て、
帰国したら亡くなっていたと聞いた。
亡くなってしまった女性にジェラシーを感じないと云えば嘘になるが、
とうてい勝てないのは解っている。
 
私自身も実らなかった恋を未だ心密かに持っているから、イーブンという事だ。
でも、今の夫とは大きな意味でベストパートナーと思う。
 
そんな人生の教訓や学問を与え、人生岐路を示してくれた『琉球四柱推命』を皆様にもお勧めいたします。
 

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鑑定士
scheherazade
(シェヘラザード)・澤村

鑑定士 scheherazade(シェヘラザード)・澤村

四柱推命鑑定士の父親の元に産まれ、父亡き後、世界を放浪しながら自らの運命と魂のルーツについて独学。2011年に琉球四柱推命に出会い、八島高明師匠に師事する。亡き父の意思を継ぐべく四柱推命鑑定士としての活動を決意、現在に至る。

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『嵐の中で君に向けた歌』
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師、曰はく『ほとんどの事象・現象は四柱推命で説明がつく』という事

人生には「運命の周期変化」といわれる重要な法則があります。それは10年ごとに訪れます。
その急な変化があった時に、「祟り」等の霊的な事だとか「方位が悪い」とか、何かのせいにしてしまいがちです
そう言った事も、有るかもません。例えば金縛りに会うとか?何かを見た!とか?しかし、そう言った事も科学で解明されているようです。各個人で生じる「運命の周期変化」を琉球四柱推命でも、学問として証明出来る事が可能になっています。