琉球四柱推命 天方夜譚(scheherazade シェヘラザード)運命鑑定所

あなたの天命を見つけよう!!!人生に悩める方、向上を求める方の運命コンサルタント

地底の太陽

HOME ≫ お気に入りの詩・言葉・物語・格言

お気に入りの詩・物語・言葉・格言

What's going on
    By MARVIN GAYE 

マービン・ゲイ
ラジオの歴史は古い。
実家の家業もナ・ン・ト!ラジオを売る商売から始まったと母から聞いた。
 
FMラジオを主に好んで聴くのは、広く色々な情報を知ることが出来るからだ。
故郷に居る時から、もう40年来FMラジオ愛聴家である。
最新の音楽、話題、国内外のニュース速報、流行っているモノから天気予報まで…
情報の宝庫だと感じる。
先日、何時もの様にラジオを聞いていた。
 
『マービン・ゲイ』の話題が物凄く気になった。
とても数奇な最後であった事を知った。
”マーヴィン45回目の誕生日の前日、
 1984年4月1日の12時半頃、自宅で両親の喧嘩を仲裁した際、父マーヴィン・シニアと口論となる。
 激昂した父が拳銃を発砲、2発の銃弾が胸部と肩に命中し、病院に運ばれる前に死亡。
 皮肉にも父が使用した拳銃は生前にマービンからプレゼントされた拳銃であった”
と云う話だ。
そして、ラジオからは往年の名曲『ホワッツ・ゴーイン・オン』が流れた。
 
「ホワッツ・ゴーイン・オン」というフレーズも随分前から気になっていたのだ。
「ホワッツ ハプンド」とは違う。
しかし私は今マービン・ゲイに対して「What happened」だと感じて調べてみた。
 
運命とは本当に皮肉なモノで有り、必然の試練の上に有るモノだと痛感した。
 
マービン・ゲイ1960年代中期タミー・テレルと出会い、共に繁栄したのもつかの間、
1970年、タミー・テレル脳腫瘍で夭逝←マービン・ゲイ10年毎に起きる試練の年であった。
という所から視てみよう。
マービン・ゲイの前世に”親に対する悩み”が出ていた。
親は自分を悩ます存在で苦手意識があるものの、離れる事が出来ない事情もあったという事だ。
父親との軋轢が付いて回っているという事であろう。
自身は悩みながらもこだわりを持って努力してきたが、物事に執着し過ぎて、
方向転換が出来なかったという欠点もある。
異性に対しては”強い権力に対してなびきやすい”というのも出ている。
モータウン・レーベル社長の実の姉であるアンナと結婚したこともそういう成り行きだろう。
そしてまた、
前世に於いて、「自分らしい生き方を貫いてきた人」で、
”他人に頼らない強さがあり、独立志向の生き方を貫いてきた。
 他人の意見を聞かない頑固さがあり、意固地な強情性があり、
 空想的で探求心が強く、天才的な発想をする人”と出ている。
『ホワッツ・ゴーイン・オン』のアルバムで、内容に対して消極的な会社に対し、
マーヴィン自身がセルフ・プロデュースという制作体制で望んだことも大きな注目を集め、
自分の感じたままのことを干渉されずに作品にまとめ上げるというセルフ・プロデュースの姿勢が、
同世代に活躍した黒人ミュージシャンに大きな影響を与え、
「ニューソウル」という新しい音楽を確立する事に繋がった。
という所に前記の、意固地な強情性と探求心が強く天才的な発想に視られる。
その後のマービン・ゲイは、
1978年から現世でのカルマ解消の為の試練時期に入る。
先妻との泥沼の離婚調停や二度目の結婚生活の破綻、
自身の薬物依存などが原因で70年代後半は公私共に低迷していったのもそういう事だ。
一度は破産などのどん底の状態にあったマーヴィンではあったが、
1982、83年頃は低迷試練時期であるものの、メンタリズムは悪くなく、財運が出ていた。
全米シングルチャートの3位を記録し、グラミー賞を受賞するなど健在振りに見る事が出来る。
しかし、1984年『男性を意味する卦』が出ていた。←まさしく”父親”とのトラブルが懸念される時であった。
マービン・ゲイ自身も前世のカルマが出現する時期でありながらも、
自身の最悪の年から外れて、父親の手により没する事態になったのは、
私達琉球四柱推命運命鑑定士が常々説いているように、
『全ての問題の根源は家族の中にある』と言う事だ。
私的な考察としては、父親マーヴィン・シニアか母親アルバータ…
どちらかの試練年であったであろうと予測する。
(両親各自の生誕情報が分かればもっとハッキリ見えて来るだろう)
『厳格な父による躾の範囲を越えた精神的虐待、
 これが後の彼の人生にトラウマとして遺ることとなった』
この両者がそういう度を越した関係性にあった事と、
母親も仲裁に入らなかった、この3名の親子関係は、
前世から持ち越され、現世でも解決せず、来世に持ち越された。
父親・母親の歪みとマービン・ゲイ自身の意固地さ…
この呪われた家族の因果応報に彼ら自らが気付き、修正できる来世が有る事を祈る。

この曲は、ベトナム戦争や公害、貧困といった社会問題を取り上げた歌詞と、
それに対する苦悩を赤裸々に表現したマーヴィンの歌である。
戦争は家族から始まる。
故に、家族から戦争を無くす事も出来る!
そう、私達琉球四柱推命運命鑑定士は叫びたい!


※画像クリックでYouTubeが見られます※

2017年03月22日 17:25 |コメント|


ワレラノムネ

2017年03月10日 15:19 |コメント|

『お家さん』(玉岡かおる著)を読んで

お家さん
戦前の総合商社『鈴木商店』…
明治から昭和にかけて急成長し、三井、三菱の売り上げを上回り、
スエズ運河を通る商船の半分は鈴木商店の所有であったと言われる。
その鈴木商店のオーナーである『鈴木よね』とは如何なる人物であったのか?
日本の女帝としての面影を探るべく、本を手に取った。
読み進めるうち、何かが違う…という思いに至った。
”お家さん”は確かに素晴らしいオーナーであり、その存在は偉大である。
しかし、自分の目指す所がソコであるのか否かは別物の様な気もする。
私が敬愛するオーストリアの女帝マリア・テレジアとお家さんは同じなのか?違うのか?
全容は定かではないのだが…
”お家さん”の功績は偉業と云えば尊敬に値する偉業とも思う。
常に『母タルベク』『親タルベク』女性ならではの視点・方法で会社を支えた。
私は子宝に恵まれなかったのだが…働く先にて、常に若い人たちの教育に携わってきた。
「そんな風に、アンタにとっては職場の若い子達が、アンタの子供と違うか?」
と母に言われ、そうなのかもしれない…と思った。
社会人一年生の子、学生アルバイトの子、それぞれにどの様に『社会で働く人間』の意識付けを持ってもらうのか?
今でも考える日々である。
その部分で『お家さん』は見本となる人物ではあるし、お手本ともなる著書であった。
終盤の方で、お家さんが「もしかしたら、自分が良かれと思ってミセ(仕事場)とオク(台所等の私的場所)の衆に焼いてきた手間暇は、
ただ自分の押し付けだったのかもしれない」と気付く件には、私自身も振り返らねばならない処だと思った。
親切が人によってはお節介にもなるという事だ。
 
それよりも涙ながらに読み進んだ箇所がある。
実在の人物なのか?架空の人物なのかわからないが、田川万作なる人物と珠喜の物語である。
田川に恋に恋い焦がれ、「戦争で空虚に陥った田川の気持ちを癒せるのは自分しか居ない」と、
単身辛い船旅を経て台湾へ渡る珠喜。
失恋と絶望の果ての自殺未遂…
その後、棚倉拓海さんというお家さんから勧めれれた男性と結婚し、子を成し、幸せになるのだが…
曲りなりにも、私にもそんな若かりし頃の恋バナがあった事を思い出した。
若さゆえに何も考えず、自分だけを信じ突っ走っていた。
他人の迷惑などは顧みもせずに…
 
自分の運命を顧みると、その方と出会ったのは『男性問題が起こる卦』のある時だった。
色々困らされ、振り回され、噓もつかれ…とても苦しい恋愛?だった。
今更ながら鑑定してみると、決して相性が良くなかった男性だった。
別れたのは彼の『仕事や金銭問題の起こる卦』がある時だった。
今でも時々思い出す。
「私なら、彼の心を溶かし、共に生きる事が可能だっただろうか?」などと甘い事を考えてしまう。
 
その後、今の夫と再婚したが、夫もまた『仕事の問題』が起こる時に会社が倒産した。
戦意消失「死んでお詫びを…」と言っていたが、何とかすべてを片付けた後、偶然に台湾へ行く事になり、
高砂族の村を訪問する事になった。
歓迎の踊りで『高砂族婚礼の儀の舞』に参加したのは運命の必然だったのだろうか?
式も挙げることなかった私達には、あれが結婚の儀になったのだろう。
その時の写真が今どこかにしまってあるはずだ…今度探してみよう。
 
今更、この本に出会い、そんな話の中に見た”田川と珠喜と棚倉拓海”に自分の人生を重ねて見てしまう。
人間は何度も生まれ変わり、色んな時代、色んな場所、色んな国を魂のグループで、役割を与えられ、
切磋琢磨して生きると云う。
私にももしかしたら、こんな話の過去性(前世)があったのかもしれない…
 
今、夫が過去性(前世)と繋がる時期にあり、夫の人生に於いて一番の試練の時で、
亡くなってしまった元カノの事を思い出すらしい。
病床の元カノを置いて単身海外へワーキングホリデーに出て、
帰国したら亡くなっていたと聞いた。
亡くなってしまった女性にジェラシーを感じないと云えば嘘になるが、
とうてい勝てないのは解っている。
 
私自身も実らなかった恋を未だ心密かに持っているから、イーブンという事だ。
でも、今の夫とは大きな意味でベストパートナーと思う。
 
そんな人生の教訓や学問を与え、人生岐路を示してくれた『琉球四柱推命』を皆様にもお勧めいたします。
2017年01月13日 18:07 |コメント|

夏目漱石『草枕』

草枕
2016年09月23日 18:39 |コメント|

~ムンク『叫び』に至る三部作~

ムンク三部作
~ムンク『叫び』に至る三部作~
 
【カール・ヨハン街の夕暮れ】(左)
 
通りゆく者たちは、皆がみな彼をじろじろ見つめ、にらみつけた。
日暮れ時の光の中で、彼らの顔は蒼ざめて見えた。
彼は思索に集中しようと努めたが、うまく行かなかった。
頭の中が全く空っぽなのを感じた。……全身ががたがた震えた。
汗がどっと流れた。彼はよろめいた。ああ僕は倒れるぞ。
人々が立ち止まる。群れをなして集まる。ますます増える。
大変な人の数が……。
 
 
【不安】(中)
 
どんな人であれ、私は彼らの仮面の裏を見るのだ。
ーー微笑んでいるーー穏やかな顔ーー蒼ざめた屍。
彼らは曲がりくねった道をそわそわと歩み過ぎるが、
その果てには死があるのみ。
 
 
【叫び】(右)
 
私は二人の友人と道を歩いていた。ーー陽が沈んだ。
ーー何だかメランコリックな気分に襲われた。
ーー突然、空が血のように赤くなった。
私は立ちどまり、ぐったり疲れて欄干にもたれた。
[友人たちは私を見て歩きつづけた。--]
そして見た、青黒いフィヨルドと町の上に、
燃えるような雲が血のように、剣のように垂れかかるのを。
ーー友人たちは歩きつづけた。
ーー私は恐怖におののいて、そこに立ちすくんだ。
ーーそして、大きな果てしない叫びが自然をつんざくのを感じた。
2016年08月14日 18:53 |コメント|

私が10歳の時、学校の図書館で読んだ衝撃的な本『ピカピカのぎろちょん』(佐野美津男著)

ピカピカのぎろちょん
私が10歳の時、学校の図書館で読んだ衝撃的な本があります。
 
『ピカピカのぎろちょん』(佐野美津男著)
 
ある日、いつもの歩道橋に三人のおまわりさんがいました。
大きな穴があいてしまったので橋は渡れないと言います。
学校は休みになり、新聞は配達されず、テレビには何も映りません。
すべては「ピロピロ」のせいらしいのですが、
大人たちにもその正体はよくわかっていないようです…。
「近所の誰かに聞いてみよう」お父さんは外へ出て行きました。
「ピロピロだそうだ」
「ピロピロって?」
「世の中が変わるのさ」
「よくなるの?わるくなるの?」
「そんなこと、わかるもんか」
・・・・・
あくる日になると
「噴水広場で、ピロピロがはじまった」
という噂が広がりました。
・・・・・・
次の日、バリケードが完全に出来上がりました。
事由に歩けるのは横の道だけです。
たての道は、みんな、バリケードでふさがれています。
あくる日のお昼近く、頭の上の空をヘリコプターが飛びまわりました。
・・・・・・
「さっき飛んで来たヘリコプターは、この町の様子を見に来たんだ」。
「役所の屋上にポールがある。そのポールにピロピロの旗を揚げると、
 ヘリコプターが来た時、何と思うか?」
「反ピロピロがやって来て、ピロピロをやっつけてしまう」
・・・・・・
そして、アタイと弟のマアはアーケードの屋根を伝って、
バリケードを通過せずに、噴水広場を見に行くことになった。
そこで、二人が見たものとは…?!
・・・・・・
その後日、アタイが見たものを再確認して貰う為、仲間の三人を向かわせた。
しかし、三人の報告によると・・・
「見えないんだよ。ぜんぜん、見えないんだ」
噴水の周りには、高い塀が出来ていたのです。
・・・・・・
~あとがき~
今でも、噴水のあった広場には、黒くて高い塀があります。
でも、町の人たちはまるで気にしていないのです。
ずっと前からあれがあったと思い込んでいるのです。
しかし、アタイは忘れていません。
いつかきっと、アタイは黒くて高い塀を壊して、あの中に有るモノを、
みんなにはっきり見せてやろう・・・と思っています。
もしかしたら、それが、本当のピロピロかもしれない・・・
と、アタイは考えています。
アタイは今日もまた、黒くて高い塀を睨んでいるのです。
いつかおまえを、倒してやる。せいぜいそれまで、いばっておいで。
 
 
というお話のあらすじなのですが・・・
何十年たっても忘れることが出来ず、ネットで度々検索していました。
そうして、遂に私は『ピカピカのぎろちょん』(復刻版)を手に入れる事が出来たのです。
 
子供の頃に、難しく、異様な、意味不明な、衝撃を与えられたこの本を、
大人になった今、読み返してみると・・・
 
1968年に書かれた預言書ではないかと?!とも思いました。
今、世の中で起こっている多数のテロ事件を髣髴とさせると感じたのです。
 
そして又、新たな考察として、
自己内の精神的葛藤的な自分との闘い?を連想しました。
 
ピロピロとは?!…反ピロピロとは?!…本当のピロピロとは?!…
黒くて高い塀とは?!…その中に置かれていたアレとは?!…
それぞれの意味するモノは何?それとも何者?
実際に起きた事件?事象?それとも心理的・精神的事象?
兎に角、倒さなければならない『ピロピロ』が、蓋をしてはならない『ピロピロ』が、
現実世界にある。という事なのだろう。
必ず『ピロピロ』と闘わなくてはならない、という事なのだろう。
 
私はもう、40年間、おそらく工事現場であろう高い塀を見ると、
ヘリコプターが頭上を飛んでいると、必ず…
「ピロピロかもしれない」と思わない時は無いのです。
 
皆様に是非ご一読頂きたく思います。
そして共に『ピロピロ』の正体を追求しませんか?!?!?!
2016年08月10日 20:29 |コメント|

Blue Moon ~心がブルーになった時、何時もこの曲を思い出す~

grease
その昔、『GREASE』と云うアメリカの青春映画にはまった。
青春を謳歌しているアメリカンハイスクールの若者達の話だ。
当時、自分の学生生活を憂いていた私には、彼らがとても、とても羨ましかった。
10年間の不和時期を過ごしていた自分にとって唯一の心の拠り所だった。
映画のサウンドトラック盤を購入し、毎日聞いていた。
中でもこの曲が一番好きだった。
拙い英語能力で、辞書片手に訳して…
何時か、自分にもこんな時が来るのを夢見ていた。
 
Blue Moon ブルームーン(1934)
作曲 Richard Charles Rodgers 作詞 Lorenz Hart
 
Blue Moon you saw me standing alone
 Without a dream in my heart
 Without a love of my own
 
Blue Moon you know just what I was there for
 You heard me saying a prayer for
 Someone I really could care for
 
And then there suddenly appeared before me
 The only one my arms would hold
 I heard somebody whisper please adore me
 And when I looked to the Moon had turned to gold
 
Blue Moon now I'm no longer alone
 Without a dream in my heart
 Without a love of my own
 
 
ブルームーン…
君は、私がひとりたたずんで居るところを見ていた。
心には希望もなく。
恋人もいない私を。
 
ブルームーン…
君は、私が何故、独りで佇んでいたのかを知っていた。
君は、私の願いを聞いてた。
私が、愛する人を求めていた願いを…
 
そして、その人は突然、私の目の前に現れた。
そして、その人は私の手を握り、
「愛しているよ!」と囁くのを聞いた。
空を見上げると、君はもう黄金色に輝きを変えていた。
 
ブルームーン!!!
私はもう、夢も愛も無い様な、独り身では無くなったんだよ!
 
 
~心がブルーになった時、何時もこの曲を思い出す~
2016年08月08日 18:40 |コメント|

バベルの塔のお話し~人類は神に試されているのか?~

バベルの塔
バベルの塔
 
全ての地は、同じ言葉と同じ言語を用いていた。東の方から移動した人々は、シンアルの平原に至り、そこに住みついた。
そして、「さあ、煉瓦を作ろう。火で焼こう」と言い合った。彼らは石の代わりに煉瓦を、漆喰の代わりにアスファルトを用いた。
そして、言った、「さあ、我々の街と塔を作ろう。塔の先が天に届くほどの。あらゆる地に散って、消え去ることのないように、我々の為に名をあげよう」。
主は、人の子らが作ろうとしていた街と塔とを見ようとしてお下りになり、そして仰せられた、
「なるほど、彼らは一つの民で、同じ言葉を話している。この業は彼らの行いの始まりだが、おそらくこのこともやり遂げられないこともあるまい。
 それなら、我々は下って、彼らの言葉を乱してやろう。彼らが互いに相手の言葉を理解できなくなるように」。
主はそこから全ての地に人を散らされたので。彼らは街づくりを取りやめた。その為に、この街はバベルと名付けられた。
主がそこで、全地の言葉を乱し、そこから人を全地に散らされたからである。— 「創世記」11章1-9節
 
偽典の「ヨベル書」によれば、神はノアの息子たちに世界の各地を与え、そこに住むよう命じていた。
しかし人々は、これら新技術を用いて天まで届く塔をつくり、人間が各地に散るのを免れようと考え、神に挑戦し、
人間が「偽りの神=悪魔(アダムとイブにリンゴを与えた蛇)」に代わって神の座に就き、
「聖書の悪魔(蛇)」より与えられた「知恵(理性)=リンゴ」をもって、世界を支配し ようとしたので、
神は降臨してこの塔を見「人間は言葉が同じなため、このようなことを始めた。人々の言語を乱し、通じない違う言葉を話させるようにしよう」と言った。
このため、人間たちは混乱し、塔の建設をやめ、世界各地へ散らばっていった。
それは言語だけにとどまらず、民族・宗教・思想・文明・文化・経済・通貨・国家・人種・身分・性別・家族・人間の自他の意識などの統一を破壊し、
「新しき世界(時代)の秩序」を作り上げた。
 
そうして、『人類統一の秩序』を神は試されているのだろうか?…
2016年07月22日 14:14 |コメント|

はつかねずみと小鳥と腸づめの話(あらすじ)

グリム童話
あるところにネズミ、小鳥そして腸づめが幸せに暮らしていた。 小鳥は森に薪を集めに、ネズミは水を運び火を炊き食卓の用意をし、腸づめが料理をしていた。 あるとき、小鳥が他の鳥と出会い、そんな生活はばかげている、小鳥だけが苦労していると言われる。 入れ知恵をされた小鳥は翌日、役割交代を主張し、どうしても森へ行こうとしなくなる。 ネズミと腸づめは変えたくないと反対したが、 結局、小鳥が水を運び、ネズミが料理をし、腸づめが薪を集めることに決める。 腸づめは早速森に薪を集めに出かけるが、なかなか帰ってこない。 心配になった小鳥が森へ探しに行くと、一匹の犬を見つける。 その犬は腸づめを良い獲物だと思い、殺していた。 小鳥は犬に文句を言うが、犬は「腸づめが偽手紙をたくさん持っているのを見た」と嘘をつき、言い逃れをする。 仕方なく小鳥は家に戻りネズミに全て話し、これからはふたりで頑張ろうと誓う。 その後ネズミは料理を始めるが、先に腸づめがしていた様に土鍋の中で転げまわり、 味付けをしようとしたところ耐えられず、命を落としてしまう。 ネズミが見当たらないことに驚いた小鳥は持っていた薪をあちらこちらへ投げ飛ばし、大声でネズミを探し回った。 すると、薪が火の中に飛び込み、火事になってしまう。 鳥はあわてて井戸に行き水を汲もうとするが、 手がすべり、つるべごと井戸の中に落ちてしまい、溺れ死んでしまう

と云う様に…人には個人個人適材適所の仕事が有るのだという寓話なのですが、
やっても上手くいかない時、望んでも仕事を得られなかった時など、各シーンで思い出します。
皆様の適材適職をお探しするお手伝いが出来ればと、日々思っております。

 
2016年07月13日 16:00 |コメント|

宮沢賢治・『銀河鉄道の夜』~さそりの灯~

銀河鉄道の夜
むかしのバルドラの野原に一匹のさそりがいて 小さな虫やなんか殺して食べて生きていた
するとある日、イタチに見つかり食べられそうになった さそりは一生懸命逃げた
けれどもとうとうイタチに押さえられそうになった その時、前にあった井戸に落ちてしまった
どうしても上がる事が出来ずに さそりは溺れはじめた その時、さそりはこうお祈りした
ああ、私は今まで幾つもの命を 奪い取ったかわからない
そして今度は私がイタチにとられようとした時、あんなに一生懸命逃げた
それでもとうとうこんなになってしまった
どうして私は私の身体を 黙ってイタチにくれてやらなかったろう
そしたらイタチも一日、生きのびたろうに どうか神様、私の心をごらんください
こんなに虚しく命を捨てずに どうかこの次には誠にみんなの幸いの為に 私の身体をお使いください
そしたらいつかさそりは 自分の身体が真っ赤な 美しい火になって燃えて
夜の闇を照らしているのを見た その火が今でも燃えていると言う
どうか神様、私の心をごらんください こんなに虚しく命を捨てずに
どうかこの次には誠のみんなの幸いの為に…
僕はもう、あのさそりのように 本当にみんなの幸いの為なら
僕の身体なんか 百ぺん焼いてもかまわない…どうかこの次には誠の みんなの幸いの為に…
 

あなたの悩みをご相談ください
scheherazade(シェヘラザード)・澤村が、みなさまの幸いの為に
誠のみなさまの幸いの為に
さそりの灯のごとく
開運への道に明かりを灯すべく、誠心誠意鑑定させていただきます
みなさまの運命が良きものとなりますに…

2016年06月30日 18:49 |コメント|

鑑定士
scheherazade
(シェヘラザード)・澤村

鑑定士 scheherazade(シェヘラザード)・澤村

四柱推命鑑定士の父親の元に産まれ、父亡き後、世界を放浪しながら自らの運命と魂のルーツについて独学。2011年に琉球四柱推命に出会い、八島高明師匠に師事する。亡き父の意思を継ぐべく四柱推命鑑定士としての活動を決意、現在に至る。

お問合せ

『運命を良くするには
自分のmindをgoodcontrolする事です』

運命には法則性が有るということを理解し、 自分の運命の流れを知る、そして良い方向へ改善しようと努力することなのです。

モバイルサイト

琉球四柱推命・天方夜譚(scheherazade)運命鑑定所モバイルサイトQRコード

琉球四柱推命・天方夜譚(scheherazade)運命鑑定所モバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!

  • 琉球四柱推命のオフィスファル
  • BASE
  • line_at
  • 0000338245.jpg
  • フェイスブック

『嵐の中で君に向けた歌』
Half time Old
おすすめの歌です。



師、曰はく『ほとんどの事象・現象は四柱推命で説明がつく』という事

人生には「運命の周期変化」といわれる重要な法則があります。それは10年ごとに訪れます。
その急な変化があった時に、「祟り」等の霊的な事だとか「方位が悪い」とか、何かのせいにしてしまいがちです
そう言った事も、有るかもません。例えば金縛りに会うとか?何かを見た!とか?しかし、そう言った事も科学で解明されているようです。各個人で生じる「運命の周期変化」を琉球四柱推命でも、学問として証明出来る事が可能になっています。