琉球四柱推命 天方夜譚(scheherazade シェヘラザード)運命鑑定所

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scheherazade's essay

本当の自分はカインコンプレックスのイグアナ?

カインとアベル
こんな夢を見た。
『両足の膝から下に大量に虫が現れて、払おうと頑張るものの、噛まれて痛い…』
 
夢占いによると、大きな不安、ストレス、コンプレックスの現れで、近々病に倒れる暗示らしい。
 
そう、先日から超落ち込んでいる。
最近ようやく実母と和解出来たと思っていたが、そうでも無いようだ…
50年程、ろくに話などしなかったが、
有る事がきっかけで交流というか、
月一程度、簡単な女子トークを電話で出来る様になった。
 
『本当の自分』~心の病と身体の病~の巻にも書いたが・・・
家庭内で色々ありすぎて、私は実家を出て来た。
母との謎の確執があったからだ。
 
夫と話していて、実家や母親の話になると、
私は「あの人は私の事嫌いだから・・・」で済ませていた。
何しろ、実姉の結婚式にも、母は「あの子は呼びたくない」と言っていた。
でも、姉は「妹なんやし、私は出て欲しい!!!」と主張。
しかし、母は「離婚してる子が居る事がかっこ悪い」と言う。
検討の末、私は『友達』として出る事になった。
『友達席』に居る私に、姉の友人が(顔見知り)、
「え?!なんでアンタ友達席?!」「うん、友達やし?!」と答え、
しっかり引き出物も頂いて帰った。
という逸話もある位、確執は続いていた。
 
現夫が事故をして入院し、不安で不安で居た時、
母から電話があった。
私は、事故の事を心配して電話をくれたのかな?と思ったが、
「年金が少なくて、生活が立ち行かない」という話だった。
父が生前、私名義のお金を貯金しててくれたのだが、
そのお金を母が「家にお金はありません」と言って隠していた。
何かの折にソレを崩していたようだが、
最近は『オレオレ詐欺』などの台頭で、本人しか通帳を触れなくなったので、
何とか出来ないだろうか?と云う電話だったのだ。
「私が亡くなったら保険が掛けてあって、それで返すから」とまで野暮な事を言う。
その時私はストレスと片頭痛でベットに伏せていた。
「私達の事心配して電話くれたんやないんや!!!こっちは事故や何やで、
 まいってるのに、アンタは金金、金金いいやがって!!!!!」
と泣きながら怒鳴って電話を切ってしまった。
丁度病院から外泊中で家に居た夫に「何言ってんの?!」とたしなめられ、
私もハッとして、すぐ電話をして誤った。
 
昔から確執があって、意思疎通が出来ず、お互いがお互いを誤解したままだったから、
「やっぱり、あの子はそういう子や・・・」と母は思っただろう。
 
でも、『本当の自分』はそうではないんだ!
そんな守銭奴でも無いし、困っている家族にはすぐ手を差し伸べる志は持っていた。
 
しかし、今更何を言っても母の感情は曲がらないだろう。
私は次の日、現金書留で20万円を母に送った。
 
それから、温泉に誘い、通帳を解約して全額母の通帳に振り込む約束をしたが、
母が中々通帳を渡そうとしない。
夫にも立ち会ってもらい、「絶対振り込むから!」と言って通帳を受け取ったら、
母は「いや・・・ちょっと、色々あったやろ~」と、何かの言い訳をしている。
通帳には元々200万入っていたが、それは既に100万円に減っていた。
「人の金、勝手に使った!」と私が怒ると思ったのだろう。
 
私にはその様な感情は一切ありません。
父も妹も亡くなって、病院代、お葬式代等々、用途があった事は解っている。
 
名古屋に戻った私は二日後、通帳を解約して、母の口座に全額振り込んだ。
母が「こないだ送ってくれた20万引いといて良いよ」と言ったが、
満額振り込んだ。
それから、母の年金生活を助ける為、月5万仕送りをし、
(姉夫婦宅は子供が大学へ行くのにお金が居るから無理だと言ったから)
今までの疎遠を埋める為、親族6名の旅行を毎年1回催行している。
(費用は澤村家全額負担で・・・)
 
そんなこんなで確執が取れてきたかなぁと思っていたのだが・・・
 
本当に一言の失言が発端だった。
昔から、母は「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と、
何かにつけて姉を贔屓していたように、私は感じていた。
 
しかし最近は母が「お父さんの占いの先生に、真ん中の子は外へ出したら駄目!」
「家に置いておかないと駄目なのに、何故外に出した?」
と言われたと言い出していた。
しかし、母は昔から姉に対して「私の老後の面倒を見てくれ」と言っていたようだ。
姉に頼むという事は、母は姉に大きな顔は出来ない。
自然、姉に対しては寛容になってしまっていたのだろう。
しかし、姉宅では母に回る分の金銭事情は今や難しい。
そこで、私の存在が浮上して来た。
昔から「お姉ちゃんは!お姉ちゃんが!」と言ってて、
私的にはあからさまな贔屓にしか映らなかったが、
ここ最近、母が私を頼ってくれるようになってきてた事が嬉しかった。
 
そこで、ついうっかり「私はお姉ちゃんに勝ったと思っている」と宣ってしまった。
すると間髪入れずに母が
「そんな人に勝った負けた言うてる様ではアンタは人間としてまだまだや!」
と注意された。
「そ、そやな・・・あかんよな、言い過ぎた、ごめん」と直ぐ返したが、
挙句に母は「お父さんの先生が外に出したらアカン言うてたけど、
何か知らん、アンタが嫌や言うて勝手に出て行ったんやろ?」まで言われた。
返す言葉も見つからず、ウヤムヤなうちに電話を終えた。
 
電話切ってから、急激に怒りがこみ上げて来た。
昔から「お姉ちゃんはこうやのに、アンタはなんで?」
とか、「お姉ちゃんは出来るのに、何でアンタは?」
と、何かにつけて比較され、競わされるような赴きがあった。
「何か知らんけど、アンタが嫌やし、出て行った」言うけど・・・
「お姉ちゃんはそんな事言わない、お姉ちゃんはそんな事はしない」
「嫌やったら出てって」と、何かに付けて出て行くように仕向けたのは母じゃないのか?
 
私の中に嫌な黒いモノが溢れ出した。
 
こんな事をウジウジ言ってるのは、
全く宜しく無い事だが、
胸から、脳から吐き出さないと、と思うので、
敢えて書く事によって消化したい。
 
もう、完全にダークホースに陥ったアナキンかレン(ファストオーダー)だ。
「何をやっても私は認められる事なんか無いんだあぁぁぁ!うわあぁぁぁぁ~」
となってしまった。
 
決してやってはダメな事まで脳裏をよぎった。
「母が一番嫌がる事をやってやる!」まで考えた(=妹の後を追う事)
 
気持ちの持って行きようがなくなり、『姉と妹の差別』をググってみたりした。
結構な割合で「私もそうでした」という回答がいっぱい出て来た。
「そんな親とは縁を切って、今は楽しく暮らしています」まで出て来た。
 
日々、「問題の諸原因は家族間にある」とか
「家族が仲良くならないと、他人とも上手くいかない」
「家族を許し、仲良くする事が運命を良くする秘訣!」
「自殺はもっともやってはならない行為」
などとほざいている自分自身が、最も悪い事を考え始めているのだ。
 
取り合えず黙っていると余計な悪い事ばかり考えるので、
夫に話を聞いてもらった。
夫「それで、SCHEちゃんが旅行も取りやめ!仕送りもストップ!今後交流しない!
  と言うのなら、僕はそれに従うけど・・・
  こないだの旅行で、お母さんはSCHEちゃんに有難うって言ってくれてたやん?」
私「そうだっけ?」
夫「それも忘れたんか・・・(溜息)」
 
もう、誰が何を言っても気持ちはダークサイトだ。
 
表彰台の上では天下をとった気分だったのが
それはバベルの塔の様に崩れ落ちた感だ。
 
夫「でも、今月の仕送りはちゃんとしよう!お母さんから電話あるかもしれんやん?」
私「電話なんか来ないよ。今までもこなかったし・・・」
私「お母さんは自分が言った事は何にも思ってないし、考えてないやろうけど・・・
  私だけが勝手に傷ついてるだけやし・・・私からはしばらく電話はしない」
 
私も姉に勝ったつもりでいるなど、愚の骨頂なのだ。
1秒でも先に産まれたら、長子なのだ。
長男、長女はそういう存在で、下の子はそういう存在なのだ。
 
でも、琉球四柱推命の教えで、
「家族を許す、人を許す事が運命を良くする秘訣」
は守らねばならないし、叫ばなければならないのだ。
 
毎日、毎日葛藤した。
この気持ちを母にぶつけてみるのも一つの方法かもしれない。
でも、それを言うと「アンタはやっぱり、そういう子や!」で終わる気がした。
違う・・・違う・・・『本当の自分』はそんなんじゃない!!!!!
 
運命は偶然では無く必然な訳だが、
何故かタイムリーに、離れている友人がメールやラインをくれた。
話をしているうちに何だか元気が出て来た。
夫からの助言、友人との何気ない雑談、そして、時間が私を救ってくれた。
 
自分はいつの間にか奢り高ぶった人間になっていたのだ。
『友達にご飯を奢る』と『奢り高ぶった人間』というのは同じ漢字を使う。
私は家族を旅行に招待してあげてる。
私は母親に仕送りをしてやってる。
という奢り高ぶった考えを持っていなかった、というのは嘘になる。
私の其処を母親は嗜めたのだろう。
 
一昨日、母親から電話があった。
「昨日、銀行行ったら、ぎょうさん入ってて・・・ありがとうな!」と・・・
 
やっぱり、私は絶対に勝つ事など出来ない。
 
今、鏡に映る『本当の自分』はカインなのか?イグアナなのか?・・・
それとも・・・????
 
人生って難解だ。

「カインコンプレックス」
 親の愛を巡る葛藤の相手となった兄弟に対して憎悪を抱く事。
 一般的には、兄弟間の心の葛藤、兄弟・姉妹間で抱く競争心や嫉妬心のことを言う。
「イグアナの娘」
 親子の確執(毒親による問題)を題材に、
 娘を愛することができない母親と母から愛されない娘、
 両者の苦悩をファンタジーの要素を織り込んで描いた、
 萩尾望都による日本の漫画作品。



 
 

コメント

鑑定士
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(シェヘラザード)・澤村

鑑定士 scheherazade(シェヘラザード)・澤村

四柱推命鑑定士の父親の元に産まれ、父亡き後、世界を放浪しながら自らの運命と魂のルーツについて独学。2011年に琉球四柱推命に出会い、八島高明師匠に師事する。亡き父の意思を継ぐべく四柱推命鑑定士としての活動を決意、現在に至る。

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『嵐の中で君に向けた歌』
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師、曰はく『ほとんどの事象・現象は四柱推命で説明がつく』という事

人生には「運命の周期変化」といわれる重要な法則があります。それは10年ごとに訪れます。
その急な変化があった時に、「祟り」等の霊的な事だとか「方位が悪い」とか、何かのせいにしてしまいがちです
そう言った事も、有るかもません。例えば金縛りに会うとか?何かを見た!とか?しかし、そう言った事も科学で解明されているようです。各個人で生じる「運命の周期変化」を琉球四柱推命でも、学問として証明出来る事が可能になっています。